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ミヤビは影で見てるミヒロとショウコをチラチラ見ながら

「うん。」


小さく頷いた。

「乗って。」

言われるがままに車に乗り

どこに連れて行かれるのか・・・

って場所は一つか(苦笑)

笑えない・・・

どうしようばかりが脳裏から離れない。


自然と無言になる。

「髪の長さってどのくらい?」

「えっ??」

「アップにしてるから・・・髪は長いの?」

「いえ。肩には付かないです。」


「こういうことよくするの?」

「いえ。実は今日が初めてで・・・緊張してます。」

「初めて?ホント?」

「は~。こんなことしたことありません。」

「参ったな~。」

始めは緊張するミヤビを和ませてくれてるんだとばかり思ってた。

なんでこの人参ってるの?

お金ないとか??

「いくらですか?」

wわーーーーーー。

何、先走っちゃってるのミヤビ。ばか。

「実はさ、最近、悪い子がいてね。

ホテルまで行ってお金だけ財布から抜いて

いなくなっちゃう事件が多発しててね。

オジサンはその子を探してこいって会社からの命令で

来たんだよ。でも、君、初めてなんでしょ?

その子、太ってて髪の毛が長いんだって・・・

君じゃ似ても似つかないよね。

細いし髪が短いんでしょ?」


「はい。」

「でも、連れて帰らないと怒られちゃうから

とりあえず君を連れて行くしかないんだけど・・・」


「ちょっと待ってください!

あたし初めてでそんな連れて行かれたらどうなっちゃうんですか?」


恐怖心とただの濡れ衣の怒りで少し怒り口調になってしまった。

その瞬間オジサンは助手席のドアロックをかけた・・・

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2008.01.13 Sun l 高校時代 l COM(0) TB(0) l top ▲

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