上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
「それは詳しくはまだ、わからないけど・・・」

ミヤビは心の中で叫んだ。

どうしよう。ミヒロにも連絡の取りようがないし誰かに

助けを求めるって言っても周りに誰もいないじゃ~ん。

最悪、走行中に飛び出す??
いろんなコトが一気に駆け巡ったけど

だんだん全てにムカついてきた。

「オジサン!!あたしは、こんなこと初めてだし

あたしに濡れ衣きせて事務所側は納得するんですか?」


「いや~。だからボクも迷ってるんだよ。君を連れて行くこと・・・・

連れて行ったら帰ってこれないし、多分、人違いでも中国かどこかに

売りとばされるんじゃないのかな・・・」


「フザケナイデください。あたしは行きません。

もう帰してください。あたしには一切何の関係もないんだから・・・

そうでしょ??」


そういってミヤビはポロポロ泣いた。

するとオジサンが

「君は逃がす。今日、ボクに会ったこと!話したこと!!出来事!!

全てを忘れるんだ。いいね!?

じゃ、送っていくよ。」


ミヤビは車が発進するのが怖くて

「ここで降ります。」

とすぐに降りて走った。

こんな知らないところから歩いて帰るのかと思ったけど・・・

そんなのどうでもよかった。

とにかく走った。


FC2ブログランキング
スポンサーサイト

2008.01.14 Mon l 高校時代 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://goodjob1210.blog119.fc2.com/tb.php/110-b8134bc6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。