上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
電話の相手はなんとナオチャンだった。

「ミヤビ?元気?」

「・・・。」
「この前は、自分の感情だけで酷いことをしたと

思ってる。ごめん。」


ミヤビはナオチャンからそんな言葉がでるなんて

思ってもみなかったから

すごくキツネにつままれた気分だった。

久しぶりのナオチャンの声。

ずっと聞いてきたナオチャンの声・・・。

「ミヤビはアイツと付き合ってるのか?」

「まだ付き合ってない。」

「ふっ。まだか・・・。付き合うつもりなんだ?」

「・・・うん。」


「ミヤビ!オレのとこに戻って来いよ!!」

信じられない一言。

ミヤビは正直、迷った。

ナオチャンの言葉が嬉しかった。

やっぱりミヤビはナオチャンのことがスキなんだ。

そう思った。

と、同時にリョウの痛々しい顔が浮かぶ。

「ゴメン。ナオチャンのところには戻れないよ。」

とっさにそう答えていた。

苦しい・・・。

これから知らないリョウと過ごしていく。

ミヤビはリョウにしてしまった償いをしなくちゃならない。

そのことが・・・ひっかかって

ナオチャンとの未来は閉じ込めることにした。


FC2ブログランキング
スポンサーサイト

2008.02.14 Thu l 高校時代 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://goodjob1210.blog119.fc2.com/tb.php/132-d0028a07
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。