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そう電話の声は紛れもなく明夫の声だった。

「久しぶり。」

「うん。」
「・・・げ、元気だった??」

「まあね・・・。」

会話がぎこちなさ過ぎる。

何を話していいのかわからない・・・

レナにケータイを突き出した。

ジェスチャーでムリの仕草。

レナは笑っていた。

次の瞬間。

「明夫ヒマでしょ??」


嫌な予感。

「ミヤビが恥かしがっちゃってるんだけど・・・

ずっと明夫に会いたいって言ってるんだよ。」


「ちょ、ちょっと何勝手なこと言っちゃってんの!!」

ミヤビは電話に向かって大声をあげた。

まだレナはニヤニヤしてる。

「うん。うん。OK!!じゃ~ね~。」

悠長に電話を切ってるよコノ人は・・・

レナを睨んで

「なに、考えてるの??」


ミヤビは強い口調で言った。


「明夫もミヤビに会いたいって言ってたよ。」

で??

「今週にでも3人でドライブでも行くか~って言ってたよ。

アイツ免許もう取れたらしいよ。

車もあるから足に使えるじゃん。」



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2008.06.02 Mon l 学生と社会人の狭間 l COM(0) TB(0) l top ▲

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