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朝、目が覚めるとナオちゃんはもう起きていた。

「・・・おはよ。」

「おはよ。」

「・・。」
「ミヤビ!天気がいいから外に出ようか?

どっか行こう!!」


ナオちゃんは滅多に外に出ないから、こんなこと言うの

初めてだった。

でも、高校生だったから行くっていっても近くの

スーパーかゲーセンかパチンコ?位だ。

あとはゴハン食べるとか・・・

とりあえずゴハンを食べに行った。

近くの定食屋さんで何を食べたか覚えていない。

昨日のヒロシの言葉が・・・

その日はナオちゃんと過ごしていても頭の中は

ヒロシの言葉が巡っていた。


ヒロシは誰よりもミヤビのコトを思ってくれていたのかもしれない。

指だって一本も触れてきたことないし・・・

ミヤビの隣に座っておでこに軽くキスをするだけ。

あとはポラロイドでよくミヤビを撮ってた。

それを部屋の隅から隅に飾っていた。

ミヤビはナオチャンと付き合ってるわけでもない。

ヒロシとナオチャンは兄弟。

複雑な胸のうち。ヒロシの気持ち。

ヒロシの気持ちを考えてあげなくちゃ・・・


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2007.11.20 Tue l 高校時代 l COM(0) TB(0) l top ▲

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