上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
3月。

卒業したり、学年が一つ大人になる季節。

いつものようにナオチャンの部屋にいた。
「オレ学校辞めるかもしれない!」

ナオチャンの突然の告白にミヤビは驚きすぎて理解するのに

時間がかかった。

「・・・学校辞めるって?」


「出席日数が足らなくて留年なんだ、このままじゃ。」

「えーーーーーー。」

「学校辞めて働くよ。」

「そんな事、急に言われても訳わかんない。

バァはなんて?」


(バァとはナオチャンの母様のニックネーム)

「まだ言ってないよ。ミヤビに言うのが初めてだよ。ヒロシにも言ってない。」

「そんな大事なことはミヤビじゃなくて、ちゃんと相談してあげて。

ヒロシだって学校辞めちゃって、ナオチャンまで辞めるなんて言ったら

悲しいじゃん。ミヤビだって辞めて欲しくないよ。」


「ミヤビ辞めるの反対?俺、留年したほうがいいの?」


「少なくても辞めるよりはマシでしょ?

そしたらミヤビと同じ学年だからミヤビと一緒に卒業できるじゃん。」


FC2ブログランキング
スポンサーサイト

2007.12.21 Fri l 高校時代 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://goodjob1210.blog119.fc2.com/tb.php/91-3828a026
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。